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「ブラジル移民の父」と呼ばれる上塚周平先生の生まれの地である熊本県城南町。
この町の火の君総合文化センターにて、2008年7月18日、ブラジル移民100周年記念式典が行われました。 |
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まずは、オープニングセレモニーとして、城南こばと保育園の年長組さんの太鼓演奏が行われました。可愛い園児さんたちが、元気な掛け声と大人顔負けの力強い演奏を披露してくれました。
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そして開式です。くまもと上塚周平顕彰会の副会長である、中島 九氏の挨拶によって会は幕を開けました。
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そして、香雲堂吟詠会の大師範である、佐藤 慶山氏が、上塚周平先生の「ブラジルに出発するの詩」を朗々と謳いあげられました。
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その後、式辞として、くまもと上塚周平顕彰会の会長である、一村 信義氏が、次の100年に向けて、上塚先生の功績を広く世間へと伝えて行きたい、という旨の事をおっしゃいました。
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続いて、式典の開催地である、城南町の町長、八幡 紀雄氏より、歓迎挨拶が述べられました。
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そして感謝状贈呈が行われた後、来賓祝辞を、外務副大臣・参議院議員である木村 仁氏を始め、熊本県知事である蒲島 郁夫氏、熊本県議会議長である村上 寅美氏、熊本日伯協会会長である小堀 富夫氏、財団法人日伯協会会長である西村 正氏よりいただきました。
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その後、来賓紹介・祝電披露が行われ、いったん休憩が挟まれたのち、ブラジルで人気の演歌歌手、井上 祐見さんのミニコンサートが始まりました。
ブラジル移民の事を綴った「オブリガーダ笠戸丸」や「ソウ・ジャポネーザ」などを歌い、その見事な歌唱力に、観客の皆様も、完全に引き込まれていらっしゃったようでした。
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コンサートの後は、ニッケイ新聞東京支社長である藤崎 康夫氏の公園が始まりました。
「ブラジルの大地に生きて・もう一つの日本の歴史」と題打ち、ご自身のブラジルでの体験や実際のデータをもとに移民についての様々なことを語られました。
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最後に、くまもと上塚周平顕彰会会長である一村 信義氏が謝辞を述べられ、式は閉式しました。 |
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